Adobe Capture CCで写真をベクターに変更し、vivus.jsを使ってSVG animationをやってみた

現場で使えるのかという感じですが
SVG animationを勉強中ですので、備忘録です。

「Adobe Capture CC」と「vivus.js」を使ってみたかった!
アイデア次第で使えそうだなと思います。

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DEMO

※Chrome推奨

目次

  1. 撮影したお気に入りの写真をスマホから選ぶ
  2. iOSアプリ「Adobe Capture CC」でベクターに変更
  3. PCでSVG保存
  4. vivus.jsを使用してSVG animationを実装
  5. コード解説

1.撮影したお気に入りの写真をスマホから選ぶ

今回はビルの写真にしました。(ビルが好きなんです in 東京)
※ベクターに変更するためできるだけ輪郭がわかりやすい写真がいいと思います。

2.iOSアプリ「Adobe Capture CC」でベクターに変更

iosにAdobe Capture CCをダウンロード。

App Store

選んだ写真を取り込みベクターへ変更。

保存すると自動的にCCライブラリに保存されます。(Adobe Creative Cloudと連携が前提です)

3.PCでSVG保存

Illustratorを開き、CCライブラリより先ほど保存したベクターデータをsvgで書き出す。

線を際立たせたかったので塗りと枠線を反転させました。

4.vivus.jsを使用してSVG animationを実装

今回はCDNを読み込んで実装しました。

ひとまずコードです。
DOCTYPEなどは割愛します。

HTML

<div id="building"></div>
<img src="img/building.jpg">

<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/vivus/0.4.4/vivus.min.js"></script>
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js"></script>

CSS

#building,img{
    max-width: 800px;
    position: absolute;
    left:0;
    right:0;
    top:5vw;
    margin:auto;
  }

  img{
    width:100%;
    top:0vw;
    opacity: 0;
    transition: 2s;
  }

  
  .cls-1{
    fill:none;
    stroke:#040000;
    stroke-miterlimit:10;
  }

JS

new Vivus('building',//id名
{
file: 'img/building.svg', //SVGファイルのパス
type: 'sync', //描画タイプの指定
start: 'autostart', //描画開始のタイミング
duration: 100, //秒数指定
animTimingFunction:Vivus.EASE //イージング
},function(){//アニメーション終了後
$("img").css({
"opacity":"1"
});
$("svg").fadeOut();
});

5.コード解説

HTML

一つ目はSVGを読み込むためのdivでのid付与です。
二つ目はSVGanimation終了後に表示する画像です。

<div id="building"></div>
<img src="img/building.jpg">

一つ目はCDNのvivus.jsです。
二つ目はjQueryです。

<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/vivus/0.4.4/vivus.min.js"></script>
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js"></script>

 

CSS

下記はsvgのpathに対してのCSSです。
下記以外は任意です。

.cls-1{
fill:none;
stroke:#040000;
stroke-miterlimit:10;
}

 

JS

設置方法やオプション等記載してあるので参考にしました。

vivus.js

完成!

DEMO

さいごに

Adobe Capture CCですがさすがAdobe。連携のしやすさが最高です。
今回は写真をベクターにしましたが、紙にイラストを描いたものを写真を撮ってベクターに変えることもできそうです。
vivus.js、初めて触りましたがオプション等豊富なようなので掘り下げようと思います。
ダイナミックに描画したかったので大きい写真を使用しましたが少し重たいというか、消費電力が多いよう。。
圧縮方法も勉強しよう。
いろいろと面白い表現ができる・・・かも・・・?

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