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知る。残す。伝える。
お久しぶりです。久しぶりすぎました。
imgタグだけでなくpictureタグやiframeも遅延読み込みできるlazysizes.jsの備忘録。
(1)jsファイルダウンロード
(2)jsを読み込む
(3)該当箇所にクラス付与 & data-*に書き換え
lazysizes.min.js
<script src="lazysizes.min.js"></script>
<img data-src="test.png" class="lazyload">
<picture> <source data-srcset="test.png" media="(max-width: 768px)" /> <img data-src="test.png" class="lazyload"/> </picture>
<iframe data-src="URL" class="lazyload" ></iframe>
他にも背景画像を遅延読み込みしたりも可能なようです。
ブラウザ標準でのlazyload機能は進んでいるようですが、全てのブラウザが対応されているわけではなく、仕事ではまだ使いづらいためこのjsを使わせてもらっています。
現時点では、このlazysizes.jsがいろんなタグに対応してくれるので、一番使いやすいです。
2020年…..もう終わり?
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